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<span class='qa-text'>大学院時代に就職先がなくて、テレビ局とか映画会社とか、結構名の知れた映像製作会社とかを目指してたんですけども、ちょっとことごとく落ちてしまって、どうしようかなって思っていたときに、ネットでたまたま、ちょっと興味があったってのもあったんですけど、放送作家っていうのを募集している事務所があったんですね。そこに履歴書を、大学院の2年生ぐらいの夏ぐらいに送らせていただいたら、面接に来てって言われて、そこで面接を受けたら合格したんですよ。そこで初めて、リサーチャーっていう存在を知ったんです。その放送作家の下積みとしてリサーチャーって存在するんです。そのリサーチャーでいろんな情報を出すことによって、感度をつかんでいく、「この番組にはこれが求められる」「こういうセンスが求められていく」っていうのをリサーチャー時代にみんな経験して、それで企画書とかを出していって放送作家になるっていうパターンが多いんですけども。作家の修行っていうものは、その一方で、今リサーチの会社っていうものが、専門的にそれをやる人っていうのが存在するんですね。僕そこで、事務所に入って、そのリサーチャーっていう存在を知って、僕も最初は放送作家みたいなのを目指してたんですけれども、リサーチャーの方が向いてるのかなっていう部分が出てきて、今そんなに別にこだわってるわけじゃないんですけれども、リサーチャーメインでやってて、時々作家っぽい仕事が来たらそっちもやってったような形で、ハイブリッドという形でやってます。</span>
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<span class='fs-7 ms-1'>(03:08) ここから見る</span>
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