建設業
4日前
株式会社Lib Work
SBI VCトレードとLib Workがビットコイン取引・保管・運用における連携を開始
SBIホールディングスの連結子会社であるSBI VCトレードと、熊本県を拠点とする建設会社Lib Workが連携し、ビットコインの取引・保管・運用サービスを開始しました。Lib Workは、デジタル資産戦略の一環としてビットコインの継続的取得と中長期保有を推進しており、SBI VCトレードとの連携により、安定したビットコインの取引・保管・運用を高度化し、グローバルな流通・展開を目指します。

株式会社Lib Work(本社:熊本県山鹿市、代表取締役社長:瀬口 力)は、SBIホールディングス株式会社の連結子会社で暗号資産交換業を営むSBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 智彦)と連携し、ビットコインの取引・保管・運用サービスを開始しました。

Lib Workは、財務戦略の一環として暗号資産(ビットコイン)の継続的取得及び中長期保有方針を決定しており、3Dプリンター住宅のNFT化事業との連動、さらに同住宅のビットコイン決済対応によるグローバル取引への対応を含む「デジタル資産戦略」を推進しています。

SBI VCトレードとの連携を決定した理由は、SBIグループの高い信頼性と安定性、大口取引における優位性、金融・テクノロジー分野での豊富な実績と知見にあります。

今後、Lib Workは暗号資産(ビットコイン)の継続的取得及び中長期保有を行ってまいります。また本連携を起点に、3Dプリンター住宅NFT化事業、一般住宅へのNFTトークンの活用、ビットコインやステーブルコインなどの暗号資産による決済や国際取引など、グローバルな流通・展開、新たな取り組みを確立してまいります。

PR TIMES [プレスリリース]
ニュース一覧