ファイナンス
10日前
SBI岡三アセットマネジメント
AI予測に基づく資産配分が奏功しROBOPROファンドの純資産総額が1,000億円を突破
SBI岡三アセットマネジメントが運用する「ROBOPROファンド」が、AI予測に基づく資産配分により、2025年8月22日に純資産総額1,000億円を突破しました。このファンドは、投資家の皆様から高い支持を受け、資金流入が継続しています。新NISAにも対応しており、多くの投資家が好パフォーマンスを享受しています。

SBI岡三アセットマネジメントが運用する「ROBOPROファンド」が、2025年8月22日に純資産総額1,000億円を突破しました。このファンドは、AI予測に基づく資産配分により、投資家の皆様から高い支持を受け、資金流入が継続しています。今年5月には純資産総額500億円を突破してから約2ヵ月半で1,000億円に到達しました。

このファンドは、株式会社FOLIOが運用戦略に基づいて投資助言を行い、SBI岡三アセットマネジメントが運用を行っています。基準価額は2025年8月22日時点で13,339円(分配金お支払い後)と堅調に推移しており、純資産総額は1,002億円となっています。

ファンドの基準価額は、年率1.562%(税抜1.42%)の信託報酬控除後で、過去の実績であり、将来の運用成果を示唆または保証するものではありません。

ファンドへの資金流入は継続しており、7月の月間資金流入額は約216億円となり、バランス型ファンドのカテゴリーでは2ヵ月連続で第1位となりました。

新NISAにも対応しており、多くの投資家が「ROBOPRO」の運用戦略による好パフォーマンスを享受しています。SBI岡三アセットマネジメントとFOLIOは、引き続き投資家の皆様の資産形成に貢献してまいります。

PR TIMES [プレスリリース]
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