2025年4月から始まったコラボレーション企画、“OCEAN TOKYO × ReXeR”の「自分史上最高」を目指すキャンペーン。開始から3カ月あまり、改めて今回のコラボのきっかけや狙い、今後についてOCEAN TOKYO代表の高木琢也氏とReXeR代表の正垣嘉之氏の対談が実現しました。語られた両者の熱い想いをレポートします！

キャンペーン内容は、OCEAN TRICOのヘア・ボディアイテムをReXeRで体感できるほか、限定フレーバーのコラボプロテインが登場します。さらに、OCEAN TOKYOスタイリストが“自分史上最高”に挑戦するリアルドキュメントや、会員・入会者限定のコラボグッズが当たるキャンペーンも実施されています。

髪と体、両方を変えることで、もっとカッコよくなれるというコンセプトは、高木氏と正垣氏の共通の美意識の高めを目指す考えから生まれました。高木氏は、美容室でカッコいいを提案するなら、自分たちがまず体現しなければと、ReXeRとコラボレーションをスタートさせました。

両ブランドとも、業界内外から一目置かれる存在です。OCEAN TOKYOは日本一うまい美容室をつくることを目指し、ReXeRは自分が通いたいジムをつくるためにスタートしました。

コラボの効果はスタッフの間にも広がっており、ReXeRでの出会いが組織全体の結束を高めています。また、社員満足を高める取り組みも進行中で、美容クリニックとの提携やアスレジャーブランドの立ち上げが計画されています。

最後に、トップの熱意が生む、美と健康の新たなカルチャーに、今後も注目が集まっています。