株式会社CRYL(東京都港区/代表取締役:新津 俊之)は、暗号資産担保ローンサービス「CRYL(クリル)」のサービス提供を開始しました。このサービスは、暗号資産を売却することなく資金調達ができる金融サービスです。
暗号資産(仮想通貨)は長期保有を前提とした資産として広く普及しつつあります。しかし、納税や事業資金、不動産購入などの資金需要が生じた際には、暗号資産を売却して資金を確保するケースも少なくありません。暗号資産の売却は課税イベントでもあり、現行税制では売却益が最大55%の税率で総合課税の対象となります。
海外では、保有暗号資産を担保に法定通貨を調達する「暗号資産担保ローン」が普及しており、米国では上場企業がビットコインを担保に事業資金を調達する事例や、暗号資産を担保とした住宅ローンの組成など、活用の幅が広がっています。
日本国内においても暗号資産保有者の増加とともに、「長期保有を維持しながら資金調達をしたい」というニーズは今後さらに高まるものと考えています。
CRYLは、こうした市場ニーズに応える金融サービスとして、暗号資産担保ローン「CRYL(クリル)」を通じ、「保有するか、売却するか」というこれまでの考え方に加え、暗号資産を「売らずに活用する」という選択肢を提供します。
CRYLは、お客様が保有する暗号資産を担保として差し入れることで、100万円から最大10億円までの法定通貨の融資を受けられるサービスです。借入利率は年率3.5~7.0%、担保掛目は40~60%で設定されており、ご融資額は100万円から最大10億円まで対応しています。極度方式基本契約では、借入比率(LTV)60%以内であれば、極度額の範囲で追加借入も可能です。
個人・個人事業主、不動産購入を目的とする個人・個人事業主、法人のお客様向けにそれぞれニーズに応じた契約プランをご用意しています。お申し込みからご契約までオンラインで完結し、お客様にとって利便性の高い資金調達手段を提供します。
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