建設・製造
08月27日
株式会社ソディック
ソディックが最大可搬質量43kgの電極・ワーク交換装置「SZ50」販売開始
株式会社ソディックは、多関節ロボットを備えた自動搬送装置「SZ50」を販売開始しました。最大43kgの電極・ワークを自動で交換するこの装置は、製造業の人手不足に対応し、生産性向上を支援します。SZ50は、高精度加工を実現する自社製放電CAMとスケジューラとの連動により、精密金型や精密部品加工の自動化を実現します。

株式会社ソディックは、筐体内に多関節ロボットを備え、最大43kgの電極・ワークを自動で交換する自動搬送装置「SZ50」を販売開始しました。この装置は、製造業の人手不足に対応し、生産性向上を支援します。

「SZ50」は、自社製放電CAMとスケジューラとの連動によって精密金型、精密部品加工において高精度自動加工を実現し、ご好評いただいている「SZ25」の性能を継承しました。ロボットの可搬質量を増大し、200mm角以上の中型ワークの搬送に対応し、利便性を向上させました。

SZ50は、製造業の人手不足が深刻化する中、加工性能の追求だけでなく、簡単な操作で誰でも高精度な加工を実現できること、自動化対応、稼働状況の可視化、他システムとの容易な連携、省エネルギー性など多岐にわたるニーズに対応する自動搬送装置のエントリー機として開発されました。

主な特徴としては、筐体はコンパクトさを維持しながら最大可搬質量を43kgに増大し、ロボットのストロークを拡大することで大型機の接続が可能になりました。制御ソフトウェアは幅広い自動運転方法に対応し、機械主軸の回転装置が不要な「反転装置」により設置レイアウトを改善し、利便性を向上させています。

SZ50は、2026年10月26日(月)~31日(土)に東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2026(第33回日本国際工作機械見本市)」に出展されます。

PR TIMES [プレスリリース]