建設・製造
09月01日
JAPAN AI株式会社
JAPAN AIとCONOCが共同開発した建設業向けAIエージェント2種を2026年9月1日に提供開始
JAPAN AIとCONOCは、建設業向けAIエージェント「ゲンバフォトAI」と「ゲンチョウAI」を共同開発し、2026年9月1日に提供開始します。これらのAIエージェントは、建設現場の写真整理と現地調査の記録を自動化し、建設業における業務負担を軽減することを目的としています。

JAPAN AI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭)と建設業向けクラウドサービスを提供する株式会社CONOC(本社:東京都多摩市、代表取締役:山口 一)は、2026年9月1日より建設業向けAIエージェント「ゲンバフォトAI」「ゲンチョウAI」の2種を共同開発し提供開始すると発表しました。

本サービスは、CONOCが持つ建設業務の知見をもとに、JAPAN AIのAI開発基盤「JAPAN AI STUDIO」を活用し開発されています。日本の建設産業は市場規模52兆円を誇る基幹産業でありながら、AI活用率はわずか9.4%にとどまっています。人手不足と時間外労働の上限規制により、限られた人員で業務を回す仕組みづくりが業界全体の課題となっています。

「ゲンバフォトAI」は、建設現場で撮影した写真をアップロードすることで、AIが工種、施工前・施工中・施工後といった撮影タイミング、撮影対象を判定するAIエージェントです。写真に写り込んだ工事黒板の記載内容も読み取り、判定結果をもとに写真台帳を生成・出力します。

「ゲンチョウAI」は現地調査で録音した音声と手入力の情報をもとに、調査シートの下書きを作成するAIエージェントです。調査項目のうち、記録されていない項目を検知して提示することで、確認漏れの抑制を支援します。

提供開始日:2026年9月1日(火)
提供主体:株式会社CONOC
対象:CONOC建設業クラウドをご利用の企業のうち対象を限定して提供を開始し、順次拡大
稼働環境:JAPAN AI STUDIO上で稼働。

JAPAN AIは今後も、業種ごとの業務知識とAI技術を組み合わせ、各産業の現場で実際に活用されるAIエージェントの社会実装を推進してまいります。

PR TIMES [プレスリリース]