建設・製造
24日前
モリリン株式会社
廃棄衣類繊維を原料とした繊維リサイクルボード「PANECO® board M」2026年7月中旬販売開始
モリリン株式会社が投資する廃棄衣類繊維を原料とした繊維リサイクルボード「PANECO® board M」が、2026年7月中旬より販売開始されます。株式会社ワークスタジオが開発し、ホクシン株式会社の技術協力のもと、MDFの製造ラインを活用して生産されます。全6規格のサイズと厚みをラインアップし、店舗什器、オフィス什器、展示会什器、家具、内装材など幅広い用途に対応します。

モリリン株式会社(本社:愛知県一宮市、代表取締役社長:森 俊輔)が投資する廃棄衣類繊維を原料とした繊維リサイクルボード「PANECO® board M」は、2026年7月中旬より販売開始されます。株式会社ワークスタジオ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:原 和広)が開発し、ホクシン株式会社(本社:大阪府岸和田市、代表取締役:高橋 英明)の技術協力のもと、MDF(中密度繊維板)の製造ラインを活用して生産されます。

「PANECO® board M」は、建材・什器・家具などの用途に向けて展開する繊維リサイクルボードです。今回の販売開始にあたり、4×6尺・4×8尺の2サイズに、9mm・12mm・15mmの3種類の厚みを組み合わせた全6規格をラインアップ。使用シーンや設計条件に応じて選定しやすい規格展開により、建築・内装・空間設計分野での活用を提案していきます。

PANECO® board Mは、廃衣類51%、廃木材49%を配合したボード素材として、サイズは4×6尺(1,240×1,850mm)と4×8尺(1,240×2,450mm)の2種類を用意。厚みは9mm、12mm、15mmの3種類を展開し、什器・家具・内装材など、使用箇所や求められる強度、意匠に応じた選定が可能です。

これまで「PANECO® board M」は、安定した大量供給体制の構築に向けて、実機試作や量産工程の検証を進めてきました。今回、具体的な規格ラインアップを整え販売を開始することで、試作・検証段階から、実際の空間づくりに取り入れられる素材としての展開を本格化します。

PR TIMES [プレスリリース]