モースマイクロ、開発者向けWi-Fi HaLow USBネットワークアダプターを発売
Wi-Fi HaLowチップベンダーの世界的リーダーであるモースマイクロ(Morse Micro PTY. LTD.、本社:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州)は、複数のプラットフォームにわたるコンピュータ、ノートPC、アクセスポイントにWi-Fi HaLow接続を提供するUSBネットワークアダプターを発表しました。
これらのアダプターは、MM8108-EKH19評価キットにも採用されているモースマイクロのUSBネットワークアダプター・リファレンスデザインを利用して製造されています。USB-AおよびUSB-Cのフォームファクターで提供され、モースマイクロのMM8108 Wi-Fi HaLowチップセットを採用することで、OSを問わず、コンピュータ、ノートPC、アクセスポイントを既存のWi-Fi HaLowネットワークに接続します。
これらのアダプターとリファレンスデザインは、デバイスメーカーや開発者向けに提供されており、自社製品へのWi-Fi HaLowの統合を簡素化し、そのエコシステムを拡大するための実証された道筋を提供します。
これらのアダプターにより、日常的な使用場面でのWi-Fi HaLow接続が可能になります:
- 広大な敷地内や企業、産業施設において、ノートPCやデスクトップPCを接続する
- 別棟、ガレージ、物置などからのリモートワークのサポート
- イベントや現場作業における一時的かつポータブルな接続の提供
モースマイクロの共同創業者兼CEOであるマイケル・デニル(Michael De Nil)は次のように述べています。「Wi-Fi HaLowを日常的なデバイスに搭載することは、エコシステムにとって自然な次のステップとなります。Wi-Fi HaLowアダプターは、開発者が自社の製品にWi-Fi HaLowを導入するために活用できるリファレンスデザインを通じて、その接続性を直接、開発者の手に届けます」
Wi-Fi HaLow USBネットワークアダプターは、USB-AおよびUSB-Cの2種類がMouserで販売されています。
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