テクノロジー
08月27日
株式会社GeNEE
株式会社GeNEEと株式会社Layer8、AIを活用した継続型脆弱性診断サービス『GeNEE AI Defender』の提供を開始
株式会社GeNEEと株式会社Layer8は、AIを活用した継続型脆弱性診断サービス『GeNEE AI Defender』の提供を開始しました。従来の年1回の診断から「毎月」実施できる継続的なセキュリティ運用へ。中堅・大手企業のDXを支える新たなセキュリティ基盤を共同展開します。

株式会社GeNEE(本社:東京都港区、代表取締役:日向野卓也)とAIを活用した次世代脆弱性診断プラットフォーム「Trident」を提供する株式会社Layer8(本社:東京都港区、代表取締役:岡本拓将)は、事業連携し、企業向けセキュリティ診断ソリューションの提供を開始しました。

近年、生成AIの進化によりサイバー攻撃は高度化・自動化が進み、従来の年1回程度の脆弱性診断ではリスクへの対応が追いつかない状況が生まれつつあります。今回の提携により、GeNEEがこれまで培ってきた大規模システム開発・DX/ITコンサルティングの知見・ノウハウと生成AI活用、Layer8が保有するAIエージェント型脆弱性診断技術を組み合わせることで、「開発」及び「コンサルティング」と「セキュリティ」を一体化した継続的なリスクマネジメント体制を構築し、GeNEE AI Defenderソリューションの提供を開始します。

GeNEEとLayer8が事業連携し、顧客企業向けにGeNEE AI Defenderを提供します。詳細は以下の通りとなります。

1. AIによる継続的脆弱性診断
AIエージェントがアプリケーションを継続的に検証し、検出結果をセキュリティ専門のエンジニアが目視確認することで脆弱性の早期発見と改善を支援します。
従来のスキャナーでは発見が難しい実践的な攻撃シナリオまで検証し、実際のリスクを可視化します。

2. システム開発と診断の一体運用
GeNEEが開発・保守を担当するシステムに対して、診断結果を迅速に改善へ反映。
「見つける」だけでなく、「直す」までをワンストップで支援します。

3. エンタープライズ向けセキュリティ強化支援
金融、製造、小売、物流、不動産、サービス業など、中堅・大手企業における重要システムを対象に、
アプリケーション、顧客向けポータルシステム、システム ECシステム、社内業務システム、API基盤などのセキュリティ強化を支援します。

今後の展望
GeNEEでは、AI時代に対応した新しいセキュリティ運用モデルの普及を目指します。今後は、脆弱性診断サービス、セキュリティ監査、DevSecOps導入支援、エンタープライズ向けセキュリティ運用支援などの領域で協業を拡大し、企業の安全なデジタル変革を支援してまいります。

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