株式会社ハウジングアーキテクトの竹内隼人は、中小建築会社、工務店、個人事業主、一人親方などを対象に、Threads上の建築関連の公開情報をまとめて届ける「全国建築業者つながり公式ライン」の運用を開始しました。
この取り組みは、建築設計業界で20年目を迎える竹内が、SNS上の人手不足や仕事探しの投稿を確認し、双方をつないだ結果、仕事につながった経験から生まれました。AIを活用した情報整理とLINEでの配信を組み合わせ、必要な情報に出会うための入口づくりを進めています。
利用者はLINEで届く案内から閲覧用の文書を開き、気になる情報の元投稿へ進むことができます。建築設計業界での経験を活かし、人を探している側にも、仕事を探している側にも目を向け、その声をつなぐことに意味があると考えています。
竹内は、活動に込める想いを次のように述べています。
「ビジネスを発展させようと自己発信を続けるなかで、伸び悩みを感じました。そのときに戻ったのが、自分の原点である『世のため、人のため』という考えです。
SNSで人手不足や仕事探しの投稿を確認し、双方をつないだところ、仕事につながりました。この経験が、仕組みをつくるきっかけになりました。
困っている方、悩んでいる方を、SNSを通してつなげたい。まずは情報を整理して届けることから、建築に関わる方々の役に立つ活動を続けていきたいと考えています」
本取り組みでは、AIを情報整理や配信準備に活用し、公開された情報を見やすくまとめ、必要な方が元の情報にたどり着きやすくすることを目標としています。地域、工種、時期、依頼内容などを確認する入口を整えることで、利用者が情報を探す負担を減らし、相談や条件の確認に時間を使える状態を目指します。
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