農林水産
6日前
株式会社紬
徳島・吉野川の漁師が天然採苗すじ青のりギフト『香乃幸』を全国発売
徳島県の吉野川で養殖される希少な天然採苗すじ青のりを使用したギフト『香乃幸』が2026年9月14日に全国発売されます。気候変動に直面し、すじ青のりの産地が減少する中、漁師が自ら直販で価値を高め、次世代に伝える挑戦を展開します。伝統的な養殖方法と手摘みの技術を駆使したすじ青のりは、香りと品質を保ちながら、2種類の食体験を提供します。

株式会社紬は、2026年9月14日に徳島県知事認定の「とくしま特選ブランド」に認定されたすじ青のりギフト『香乃幸(かおりのさち)』を全国発売します。すじ青のりは、市場で一般的な葉状のアオサとは一線を画す、香り高く最高級品種の海藻です。特に、伝統漁法による『天然採苗のすじ青のり』は、気候変動により全国的に姿を消しつつある貴重な存在です。

『香乃幸』は、この伝統漁法が残る徳島・吉野川で天然採苗により育てられたすじ青のり100%を使用し、すべて手摘みで収穫し、一貫生産で管理されています。養殖から加工、選別、包装、販売まで、すべてが漁師の手に委ねられています。

すじ青のりの産地が減少する中、生産量は前年度の約3分の1に激減し、養殖に適した期間が短くなったことが原因とされています。この危機的状況の中、すじ青のりの価値を高め、正当な収入につなげることが重要となっています。

『香乃幸』は、吉野川の天然採苗と全量手摘みの生産方法で、すじ青のりの香りと品質を保ちながら、2種類の食体験を提供します。堂々(原藻)と細やか(粉末)の2種類を詰め合わせ、1gずつのアルミ蒸着小袋を採用しています。

ブランド名『香乃幸』には、吉野川が育むすじ青のりの香りで日々の食卓を特別な時間にしたいという願いを込めています。パッケージには、吉野川の自然と向き合う漁師の姿を点画で表現し、産地、作り手、製法の物語をギフトとして届けています。

PR TIMES [プレスリリース]