運輸・物流業
08月28日
日本テトラパック株式会社
離島の物流課題解決へ 学校給食でチルド牛乳とロングライフ牛乳を組み合わせたローリングストック運用を沖縄県竹富町で実証開始
日本テトラパック株式会社と熊本県酪農業協同組合連合会(らくのうマザーズ)は、沖縄県竹富町で学校給食用牛乳の安定供給と防災備蓄強化を目指す、常温で長期保存可能なロングライフ牛乳を活用したローリングストック運用の実証実験を開始しました。物流停滞や災害時に備えて、チルド牛乳とロングライフ牛乳を組み合わせた新たな運用モデルの有効性を検証します。

日本テトラパック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニルス・ホウゴー)と熊本県酪農業協同組合連合会(所在地:熊本県熊本市、代表理事会長:隈部 洋)は、沖縄県竹富町において、常温で長期保存可能なロングライフ牛乳を活用した学校給食向けローリングストック運用の実証実験を2026年8月27日(木)より開始しました。

本実証では、学校給食で使用する牛乳について、従来のチルド牛乳による運用を基本としながら、常温で長期保存可能なロングライフ牛乳を一定量備蓄し、両者を組み合わせて活用する新たな運用モデルの有効性を検証します。物流停滞や災害などによりチルド牛乳の供給が困難となった場合には、ロングライフ牛乳を給食の牛乳として飲用するほか、町民向けの食料備蓄としても活用することで、学校給食用牛乳の安定供給と、地域の防災備蓄体制の強化を目指します。

なお、学校給食において、チルド牛乳とロングライフ牛乳を併用したローリングストック運用を実証する取り組みは、全国初となります(※)。

PR TIMES [プレスリリース]