医療・福祉
08月31日
株式会社オプティム
病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」ver.3.2提供開始
株式会社オプティムは、病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」の最新バージョンver.3.2を提供開始しました。ver.3.2では、多職種・多機能での活用拡大に対応するため、直感的に機能を呼び出せる「ダッシュボード」とAI出力の根拠を確認できる「情報源の表示」を新たに搭載しました。これにより、医療現場の操作性と信頼性が向上し、生成AIの活用がさらに広がる環境を創出します。

株式会社オプティム(以下 オプティム)は、病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」の新バージョン ver.3.2を提供開始いたします。

医療現場での生成AI活用は、一つの職種が複数の機能を使い分けたり、病院ごとに独自の用途を広げたりする段階へと移行しています。現場が扱う機能が増えるなかで、ver.3.2では、各機能を一つの画面から直感的に呼び出せる「ダッシュボード」と、AIの要約・回答の根拠となった元データを確認できる「情報源の表示」などを新たに搭載しました。多職種・多機能での活用が広がる医療現場を、操作性と信頼性の両面から支えます。

■新機能の特長
◆ダッシュボード
「OPTiM AI ホスピタル」で提供する各機能を、一つの「ダッシュボード」画面から一覧・選択できます。用途に応じて「ラベル」で表示する機能を絞り込めるほか、病院ごとの運用に合わせて、表示する機能を柔軟に構成できます。

◆情報源の表示
AIの要約・回答の生成に使用した元データ(電子カルテから取得した情報)を、画面の「情報源を表示」ボタンから確認できます。出力の根拠をその場で確認でき、要約・回答の内容を検証しやすくなります。

そのほか、AIチャットの品質を改善し、長い対話でも文脈を保ったまま継続できるようにしました。また、オンプレミスAIの要約・回答の品質を改善したほか、「ボイスレコーダーAI要約」機能では収録時間の上限を30分から60分へ拡張し、録音が開始されていない時の確認アラートが出るようになりました。より実現場の利用に即したアップデートを実施いたしました。

■「OPTiM AI ホスピタル」について
「OPTiM AI ホスピタル」は、電子カルテシステムと連携し、電子カルテ画面からワンクリックで文書生成できる病院特化型AIサービスです。AIが医師や看護師の文書作成や情報抽出を代行・補助することで、医療従事者の業務負担軽減と、患者と向き合う時間の創出を実現し、医療の質の向上と病院経営の効率化に貢献します。

また、病院のセキュリティポリシーや運用方針に応じて、クラウドAI型・オンプレミスAI型の2つの提供形態から選択できます。さらに、補助金活用を含めた導入支援も行っており、医療機関のDX推進をサポートしています。

PR TIMES [プレスリリース]