ファイナンス
08月14日
株式会社ニュウジア
「もしもの時、家族はあなたのスマホを開けますか?」暗証番号・ネット銀行IDを家族へつなぐ「継承金庫(キーバトン)」をTalkMemorial.AIが提供開始
株式会社ニュウジアは、デジタル終活サービス「TalkMemorial.AI」において、新機能「継承金庫(キーバトン)」を提供開始しました。このサービスは、スマートフォンの暗証番号やネット銀行IDなどの個人情報を暗号化し、指定された家族に遺された場合にのみ開示する仕組みです。遺族が情報を受け取る際の開示手数料は0円で、生存中の準備を促進します。

株式会社ニュウジアは、2026年8月14日より、デジタル終活サービス「TalkMemorial.AI」において新機能「継承金庫(キーバトン)」の提供を開始しました。このサービスは、スマートフォンの暗証番号やネット銀行IDなどの個人情報を暗号化し、遺された場合にのみ指定された家族に開示する仕組みです。

背景として、厚生労働省の統計によると2025年に160万5,654人が亡くなり、その多くが「開かないスマホ」を遺しています。遺族が故人のスマートフォンを解除するのに困難を極めることが多々あります。この問題に対する安全な選択肢が存在していなかった中、継承金庫は、より安全で確実にデジタル資産を引き継ぐためのソリューションを提供します。

継承金庫は、遺言書やエンディングノートには書けない情報を安全に預けるための場所として設計されています。利用者は「あいことば」を決め、伝えたい情報を入力し、生存中の定期的な確認と、死亡時にのみ開示されるように設計されています。

継承金庫の設計思想は「当社は預かる。しかし、あいことばを知らない当社には開けない」です。端末内で暗号化され、鍵は分割され、3条件が揃わないと開示されません。これにより、生存中の勝利開示を防ぎ、安全性を高めています。

現在は無料で提供され、将来の想定価格は年額9,800円からとなっています。このサービスは、保険・金融・介護・葬祭・士業の事業者さまとの提携も視野に入れており、デジタル終活のサポートを強化していきます。

PR TIMES [プレスリリース]
関連インタビュー