医療・福祉
08月15日
株式会社アピール
肺動脈の脆弱性を再現した新コンセプトの模擬臓器『Feel Organ 肺動脈モデル(WKA-Fe1)』を発売-呼吸器外科医の手技トレーニングを支援
株式会社アピールが展開する模擬臓器ブランド「Feel Organ」の新製品『Feel Organ 肺動脈モデル(WKA-Fe1)』を発売しました。福岡大学筑紫病院 早稲田龍一教授と地方独立行政法人青森県産業技術センターとの産学連携により開発されたこの模擬臓器は、肺動脈操作の習得に特化したトレーニングファントムです。実践的な肺動脈操作のトレーニングを支援し、若手外科医や研修医の手技向上を支援します。

株式会社アピールが展開する模擬臓器ブランド「Feel Organ」の新製品『Feel Organ 肺動脈モデル(WKA-Fe1)』を発売しました。この新製品は、福岡大学筑紫病院 早稲田龍一教授と地方独立行政法人青森県産業技術センターとの産学連携により開発されました。本製品は、肺動脈操作の習得に特化した模擬臓器で、肺動脈の脆弱性や血管鞘構造を再現し、血管損傷時には疑似的な出血を再現できるなど、実践的な肺動脈操作の習得を支援します。

本製品は、開胸手術、胸腔鏡手術、ロボット支援手術などさまざまな手術アプローチに対応し、若手外科医や研修医の手技向上を支援します。人工モデルのため、生体動物を使用せず、場所を選ばず繰り返しトレーニングを行うことができ、医療教育の現場における新たなトレーニング環境の提供を目指しています。

開発の背景として、低侵襲手術の普及に伴い、患者に対する実際の手術を行わずに手技や技能を習得する「off-the-jobトレーニング」の重要性が高まっています。従来の模擬臓器は「実物に近づけること」が主な開発目標でしたが、本製品では教育的視点を重視し、手技習得に最適化した設計を実現しました。

PR TIMES [プレスリリース]