日本全国の地域をキャンパスに学ぶ「さとのば大学」(運営:株式会社アスノオト、本社:東京都千代田区)は、2026年9月1日(火)より2027年度入学者の出願受付を開始いたします。募集開始にあたり、「アドミッション・ポリシー(入学の方針)」を大きく改定。地域社会に飛び込み、学びを深めていくために不可欠な力として、学力や偏差値ではなく、「自ら変わり続ける気構え=変容へのレディネス」を重視した入試へと進化いたします。
文部科学省も推進する「国内留学」、越境するために必要な力とは
文部科学省が2026年度概算要求において「国内留学促進事業」として10億円規模の予算案を盛り込むなど、都市部の学生が地方へ飛び込みリアルな体験を通じて学ぶ「越境」に注目が集まっています。
予測不可能な時代だからこそ、自身の当たり前が通じない環境に「越境」し、正解のない地域社会で挑戦を歓迎されるフィールドは貴重な学び場です。さとのば大学では2021年より先駆的に地域留学プログラムを展開してきましたが、こうした環境で最も大切になるのは、単なる知識やスキル以上に柔軟なマインドセットです。どんな環境の中でも、しなやかに自己変容しながら学び続けられる姿勢こそが、これからの時代を切り開く土台となると考えています。
過去の実績ではなく、「変わり続ける気構え」を問う
さとのば大学の学生は、全国13の連携地域を1年ごとに移り住み(4年間で最大4地域)、多世代の住民と暮らしを共にしながらマイプロジェクトを発展させていきます。この越境環境に飛び込み、あらゆる経験を学びに変えていくために必要なあり方を厳選し、新たなアドミッション・ポリシーに掲げました。
【新アドミッション・ポリシー】
●自分の内面と向き合い、新しい自分を発揮しようとする意思がある
●想定外の出来事を歓迎し、そこから学びつづけようとする意思がある
【学長メッセージ】
私たちが大切にしているのは、新しい自分を発揮しようとすること、つまり「変容に対するレディネス(心身の準備状態)」です。どうしてここまで、「変容」にこだわるのか。それは、1年で1地域、4年で4地域、新しい環境で人間関係をゼロからつくっていくことは、タフな挑戦だからです。だからこそ、入学段階でこの気構えをチューニングすることが、その後の学びを支える土台になると考えています。
そして、在学中の多様な挑戦と失敗を通じて変容し続ける経験そのものが、さとのば大学が目指す『未来共創人材』への一歩です。一人ひとりの変容は、やがて社会の変容へとつながっていく。そう信じて、これからも歩んでいきたいと思います。
学生たちのリアルな変容ストーリー
さとのば大学には18歳~20代前半までを中心に、全国から多様なバックグラウンドを持った学生が在籍しています。「リアルな社会の中でたくさん挑戦して可能性を拡げたい」「知識のインプットだけでなく自分に合った学びを見つけたい」という想いを持った学生が集まり、一人一人が自己変容の物語を紡いでいます。
2027年度 募集要項・出願概要
さとのば大学では、通信制大学との連携により、地域実践と並行して4年間で学士取得も目指せます。また、希望者に向けた独自の奨学金制度も用意しています。詳細はWebサイト入学案内をください。
【志願者の第一歩を応援する特典】
■地域を旅する大学「さとのば大学」について
日本全国の地域に暮らし、現地の人々と共に「プロジェクト学習」に挑む、新しいスタイルの市民大学です。地域共創のトップランナーとのオンライン学習を掛け合わせ、「自分らしく社会と関わり、仲間と共にほしい未来を創る」未来共創人材を育成。2021年からは通信制大学との連携で学士取得も目指せる4年制コースも開始。現在、4年制のほか、1年間のギャップイヤーコース、オンラインのみのマイフィールドコースを展開。
■株式会社アスノオトについて
島根県海士町での活動で知られる株式会社風と土と(旧:株式会社巡の環)の共同創業者である信岡良亮が、地域と都市の新しい関係作りのために 2015 年に創業。 都市と地方、経営者と従業員、生産者と消費者といった対立関係を協働関係に変える相互理解支援を、企業研修を通じて行ってきました。現在は地域を巡り仲間と共に学び合う「さとのば大学」を主催、運営しています。
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