クリエイティブ
08月18日
株式会社ブロンズ新社
韓国を代表する絵本作家、ペク・ヒナ 初の絵童話『ハッピーバースデイ』8月20日(木)発売
株式会社ブロンズ新社は、韓国を代表する絵本作家ペク・ヒナの初の絵童話『ハッピーバースデイ』を2026年8月20日(木)に全国の書店で発売します。お洋服の魔法で、主人公ゼブリナが自分を取り戻していく物語を描いたこの絵童話は、思春期の子どもたちや自分を見失いそうになった大人にも寄り添う一冊です。

株式会社ブロンズ新社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:若月 眞知子)は、韓国を代表する絵本作家ペク・ヒナの初の絵童話『ハッピーバースデイ』(ペク・ヒナ 作/長谷川義史 訳)を2026年8月20日(木)に全国の書店で発売します。

主人公のゼブリナは、最近気持ちがふさいで、家に引きこもったままです。そこへ叔母さんから、少し早い誕生日プレゼントにと、不思議なクローゼットが送られてきました。クローゼットを開けると、毎朝コーディネイトされたお洋服が一式あらわれます。新しい洋服を着ると、ゼブリナは家を出て、日光浴をしたり、カフェに出かけたり、部屋の片づけをしたり、少しずつ自分を取りもどしていきます。そして誕生日当日、期待をふくらませてクローゼットを開けると……。

誰もが一度は経験する、暗い時期。突然自信がなくなって落ち込んでしまい、自分を大切にする方法も、日常を生きる元気も見失ってしまうことがあります。それでも、ちいさなきっかけから、自分をいたわり、大事にすることで、少しずつ自分を取りもどしていける――。そんな姿を描いた物語です。思春期の子どもたちや、自分を見失いそうになった大人にも、そっと寄り添ってくれる一冊です。

翻訳は、これまでもペク・ヒナ作品を軽妙な関西弁で訳してきた、長谷川義史さんが担当しました。長谷川さんならではの言葉あそびやユーモアたっぷりの表現にもご注目ください。

書籍情報
『ハッピーバースデイ』ペク・ヒナ 作/長谷川義史 訳
・発売日:2026年8月20日(木)
・定価:1,540円(税込)
・判型:210×148mm 上製
・頁数:64ページ 
・販売:全国の書店などで販売
・公式HP:

ペク・ヒナさんは、自身を「人形いたずら作家」と称し、人形制作から緻密なセット作り、撮影までをひとりでこなす、独自の手法で絵本の世界をつくり上げています。その原点は、7歳のときに韓国製の着せ替え人形に夢中になったことでした。

本書では、そんな創作の源泉となった着せ替えの楽しさが存分に発揮されています。さまざまなテキスタイルを使った洋服をはじめ、小物やシューズ、バッグまで、一点一点手づくり。ゼブリナが身につける多彩なコーディネイトにも、ペク・ヒナさんのこだわりが詰まっています。

▼ペク・ヒナさんのメイキング動画をご覧いただけます。(YouTube)

PR TIMES [プレスリリース]