2026年10月8日、岡山県内の交通事業者として初めて、宇野バス全路線でクレジットカード等のタッチ決済による「クレカ乗車」サービスが開始されます。このサービスは、キャッシュレス化の対応と、お客さまの利便性の向上を目的としています。
宇野バスは、1998年に路線バス業界で初めて運賃値下げを申請し、市内中心部100円運賃を約30年に渡り維持してきました。この度、キャッシュレス化の対応と、お客さまの利便性の向上のために「クレカ乗車」サービスを導入することとなりました。
タッチ決済は、国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法で、専用端末にタッチ決済対応のカードやスマートフォンをタッチするだけで、サインや暗証番号の入力が不要です。これまで現金や「ハレカカード」が決済手段であった運賃支払いにおいて、スムーズな乗降が可能になります。
このサービスは、岡山県内の交通事業者としては初めての導入ですが、全国では既に多くの交通事業者が導入しており、46都道府県236事業で導入が公表されています。県外からの観光客や訪日外国人旅行者など、多様化する移動ニーズに対応し、公共交通の利用促進を目指します。
タッチ決済は、コンビニエンスストア、ファストフードレストラン、スーパー、飲食店、ドラッグストア、書店、百貨店、商業施設等、日常生活における利用シーンがますます拡大しています。
【関連URL】
株式会社ジェーシービー:https://www.global.jcb/ja/index.html
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【参考】
タッチ決済は、現金・事前チャージの必要がないという消費者の「利便性向上」に加え、「感染症予防対策」「インバウンド受け入れ環境の整備」「地域のキャッシュレス決済促進」等、交通分野にとどまらない幅広い効果が期待されます。
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