NPO法人miraitoは、岩手県北地域の子ども・若者の居場所づくりやユースワークに取り組んでいます。2026年5月から11月まで、全国から集まった24名の大学生が岩手町をフィールドに、中高生や地域住民と協力しながら地域の未来を考える「miraito大学生インターン2026」を開始しました。
5月から11月までの約半年間、大学生たちは岩手町・一戸町・二戸市金田一などをフィールドに、地域の中高生とともにプロジェクトを立ち上げるほか、地域資源を活かした企画や新たな仕組みづくりに挑戦します。
また、プロジェクトを進めるだけではなく、普段は「いわてユースセンターミライト」で大学生ユースワーカーとして中高生と関わります。地域に「何かをしてあげる」インターンではなく、大学生自身も地域や中高生との関わりの中で学び、問い、挑戦していく。若者と地域が互いに育ち合う、新たな半年間が始まっています。
今年度は4つのプロジェクトに挑戦します。
1. いわぷろ:岩手町をフィールドに、中高生と大学生がチームとなり、自分たちの「やってみたい」や地域への問題意識を起点にプロジェクトを立ち上げ、実際のアクションまで取り組みます。
2. いちぷろ:一戸町をフィールドに、中高生と大学生が地域でのプロジェクト立ち上げ・実践に挑戦します。
3. 金田一プロジェクト:開湯400周年を迎える金田一温泉をフィールドにしたプロジェクトです。
4. ボランティアセンター:「若者に関わってほしい」「一緒に活動したい」という地域の方々をつなぐ、新たなボランティアセンターの立ち上げに挑戦します。
miraitoが大学生インターンで大切にしているのは、大学生を単なる地域活動の「担い手」として捉えないことです。大学生自身もまた、一人の若者です。地域に入り、中高生や地域の大人と出会い、自分とは異なる価値観に触れる。誰かの「やってみたい」に伴走する一方で、自分自身も「何を大切にして生きたいのか」「どんな社会をつくりたいのか」を考えていく。
参加した大学生からも、新たな挑戦への声が寄せられています。これから約半年間、地域の中高生や住民と出会いながら、どんな挑戦を生み出していくのか。2026年度のmiraito大学生インターンは、11月まで岩手県北各地で活動を続けます。
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