医療・福祉
09月03日
株式会社医用工学研究所
長崎大学とMEI、電子カルテ由来の医療ビッグデータを活用した疫学・臨床研究を開始
長崎大学と株式会社医用工学研究所(MEI)は、電子カルテ由来の医療ビッグデータを活用した疫学・臨床共同研究を開始しました。この研究は、医療・ヘルスケア領域における科学的知見の創出とエビデンスの蓄積を推進し、社会課題の解決に資する新たな価値の創出を目指しています。長崎大学とMEIは、それぞれが持つ専門的知見とネットワークを組み合わせることで、実臨床に基づく新たな科学的知見やエビデンスの創出を目指します。
国立大学法人長崎大学(以下、長崎大学)と株式会社医用工学研究所(以下、MEI)は、電子カルテ由来の医療ビッグデータを活用した疫学・臨床共同研究を開始しました。この研究は、医療・ヘルスケア領域における科学的知見の創出とエビデンスの蓄積を推進し、社会課題の解決に資する新たな価値の創出を目指しています。
近年、医療・ヘルスケア領域においては、科学的根拠に基づく価値創出や社会実装の重要性が高まっており、疫学研究や臨床研究を通じたエビデンスの創出がますます求められています。長崎大学は、呼吸器・感染症領域における国内有数の研究実績を有するとともに、がん領域においても高度な臨床研究基盤と多施設共同研究ネットワークを備え、疫学研究から治験・臨床試験まで幅広い研究活動を推進しています。また、MEIはKDDIグループの一員として、多数の協力医療機関と連携して蓄積してきた電子カルテ由来の医療ビッグデータの利活用を通じて医療の発展への貢献を目指しています。
本共同研究では、MEIの医療ビッグデータを活用し、実診療下での多様な臨床上の課題をテーマとした疫学研究および臨床研究を推進するとともに、研究を通じて得られる知見やニーズを生かしたデータベース基盤の継続的な発展を目指します。長崎大学が有する臨床研究基盤、研究ネットワークおよび専門的知見と、MEIが培ってきた全国の医療機関とのネットワークや電子カルテ由来の医療データの収集・統合に関する知見、KDDIグループの技術力を組み合わせることで、実臨床に基づく新たな科学的知見やエビデンスの創出につなげます。
PR TIMES [プレスリリース]
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