医療・福祉
1日前
医療法人AGRIE
土浦協同病院なめがた地域医療センターの事業承継に向けた協議開始
茨城県厚生農業協同組合連合会(厚生連)と医療法人AGRIEは、土浦協同病院なめがた地域医療センター(当センター)の事業承継に向けた本格的な協議を開始しました。事業承継はまだ決定しておらず、令和8年度内の実現を目指しています。両者は、鹿行地域の医療提供体制の維持・充実を目的に、協議を進めていく予定です。

茨城県厚生農業協同組合連合会(以下「厚生連」)と医療法人AGRIE(以下「AGRIE」)は、土浦協同病院なめがた地域医療センター(以下「当センター」)の事業承継に向けた本格的な協議を開始しました。当センターは平成12年6月に「なめがた地域総合病院」として開院し、その後、周辺人口の減少や医療需要の変化などを背景に、令和3年度以降はすべての病床を休床して外来診療に特化した運営をしています。

厚生連は、原則として土地、建物、医療機器等の資産を含む事業全体をAGRIEへ承継する方向で協議を進めることとしました。事業承継の目的は、鹿行地域に必要な医療機能を将来にわたり持続可能な形で確保し、地域住民の皆さまが、住み慣れた地域で安心して医療を受けられる体制の維持・充実を図ることです。

AGRIEは、事業承継が実現した場合に、訪問診療、外来診療、日中の救急医療及び地域包括ケアを中心とした入院診療を想定しています。また、高齢者救急について、救急搬送から入院、退院支援、在宅医療までを地域の中で切れ目なく支える体制の構築を目指します。

厚生連とAGRIEは、事業承継後も、医療人材の派遣や患者の入退院時の連携をはじめ、地域において切れ目のない医療を提供できる体制について検討してまいります。

PR TIMES [プレスリリース]